大阪府では、2021年3月に策定した大阪府地球温暖化対策実行計画
(区域施策編)において、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」即ち
脱炭素社会の実現に向けて、「2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度
から40%削減する」目標を掲げています。この目標を達成するためには、
あらゆる主体が、脱炭素社会の将来像を共有し、一体となって思い切った
気候変動対策に取り組んでいく必要があります。
そこで、大阪府環境審議会の答申「事業者における脱炭素化を促進
するための制度のあり方について」、「ゼロエミッション車を中心とする
電動車の普及促進に向けた制度のあり方について」及び「建築物の
環境配慮のあり方について」を踏まえ、大阪府温暖化の防止等に関する
条例及び同条例施行規則並びに関連する指針を改正・策定することを
検討しています。
このたび改正案について、以下により府民や団体・グループ等の方々
からのご意見やご提言を募集いたしますので、インターネットの
「お問合せフォーム」、もしくは郵便、FAXの場合は「意見提出用紙」
によりご提出ください。なお、電話でのご意見やご提言はお受け
できませんので、あらかじめご了承ください。
〇意見募集の対象項目
「大阪府温暖化の防止等に関する条例及び同条例施行規則の一部改正案
並びに関連する指針の改正・策定」について
○募集期間
令和3年12月24日(金)14:00〜令和4年1月24日(月)24:00
(郵送の場合は令和4年1月24日(月)の当日消印有効)
◇提出方法等、詳細はこちら
https://www.pref.osaka.lg.jp/chikyukankyo/jigyotoppage/publiccoment_zyorei.html
◇お問合せ
大阪府環境農林水産部 エネルギー政策課 温暖化対策グループ
TEL:06-6210-9553 FAX:06-6210-9259
E-mail:eneseisaku-03@gbox.pref.osaka.lg.jp
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(区域施策編)において、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ
脱炭素社会の実現に向けて、「2030年度の温室効果ガス排出量
から40%削減する」目標を掲げています。この目標を達成するた
あらゆる主体が、脱炭素社会の将来像を共有し、一体となって思い
気候変動対策に取り組んでいく必要があります。
そこで、大阪府環境審議会の答申「事業者における脱炭素化を促進
するための制度のあり方について」、「ゼロエミッション車を中心
電動車の普及促進に向けた制度のあり方について」及び「建築物の
環境配慮のあり方について」を踏まえ、大阪府温暖化の防止等に関
条例及び同条例施行規則並びに関連する指針を改正・策定すること
検討しています。
このたび改正案について、以下により府民や団体・グループ等の方
からのご意見やご提言を募集いたしますので、インターネットの
「お問合せフォーム」、もしくは郵便、FAXの場合は「意見提出
によりご提出ください。なお、電話でのご意見やご提言はお受け
できませんので、あらかじめご了承ください。
〇意見募集の対象項目
「大阪府温暖化の防止等に関する条例及び同条例施行規則の一部改
並びに関連する指針の改正・策定」について
○募集期間
令和3年12月24日(金)14:00〜令和4年1月24日(月
(郵送の場合は令和4年1月24日(月)の当日消印有効)
◇提出方法等、詳細はこちら
https://www.pref.osaka.lg.jp/c
◇お問合せ
大阪府環境農林水産部 エネルギー政策課 温暖化対策グループ
TEL:06-6210-9553 FAX:06-6210-9259
E-mail:eneseisaku-03@gbox.pref
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