日本の場合、外国人でも土地を自由に購入できるが、
ある程度制限する必要があるのではないか?
森林を買い漁られ、水源が海外に持っていかれたり、
森林伐採を過度にやられて風水害が起きる可能性も
ある。
又、山林において所有者が相続でわからなくなったり、境界線が確定できなくても、山を有効に利用できる
方法を模索すべきではないか?
それは分かっている範囲の人が合意して有効利用して
所有がわからない人も部分も利益をある程度確保
してやれば、問題なしとすべきでないか?
山で境界線が不明又は昔の資料を元に境界線をはっきりさせるのは至難の業で、地権者を集めて経済的にペイする様にはできない。そもそも、相続で所有者がわからなくなっている相続人を確定する作業は誰が行うべきか?