9月に行われる自民党総裁選挙には、多数の候補者が出るようです 。
ネットで選ばれるべきでないという候補が8人くらい紹介されてい て、
期待できるのは、高市さん、小林さん位でしょう。
その他は誰がやっても名前を挿げ替えただけで、自民党の体質は
変わりそうにありません。(多分選ばれるべきでないという人が
自民党の派閥理論で総裁になると思いますが、そうなれば終わりの
始まりになるでしょう。)
その中で、参議院議員の青山繁晴氏が出馬の意向を本日表明
されていました。公約には、消費税の減税や政治資金規正法の
再改正を掲げられていますが、20人の推薦人確保ができるのかは
不透明なようです。
Markはどの派閥にも属さず、パーティや寄付でお金を集めたり
しない青山氏の日本の国益を優先させるYouTubeを多数見て いて、
自民党の中では西田氏と共に国の運営を任せられる信頼できる人と
認識しています。
確か奥さんがメタンハイドレートの採掘にも関われていて、是非
とも日本の総理大臣となって石油や天然ガスも含め日本の海洋
開発を進めて日本を豊かにしてほしいと思っています。
(Make Japan Great Again!)。
自民党は総裁選挙で支持率を上げる戦略であるので、それに対抗し て
民主党が党首選挙を行うのは、いい傾向と思います。どちらの選挙 戦
でもそれぞれの候補がどのようなことをやるのか(マニュフェスト )
を作ってそれが実現できたかどうかを審査できるような仕組みを再 度
作ってほしいと思います。
民主党が政権を取った際に小沢氏がマニュフェストを出して各党が
それを競い合っていた時代が懐かしいです。多分選挙の時だけ耳障 り
の言い政策をだしても公約を守らない罰則がないためで、政治資金
規正法と同じく、政治家が自分たちを律する法律はザル法にして
しまう性の為でしょう。
第三者委員会と言っても政権の都合のいい御用学者ばかり集めてそ れを
あたかも民意であるというような形でごり押ししてしまう自民党の
お家芸があるので、政治家の人数を大幅に減らし、公務員も含めて
すべての省庁の人を再度シャッフルして再編するようにしないと
日本の利権社会は変わらないのかもしれません。
ネットで選ばれるべきでないという候補が8人くらい紹介されてい
期待できるのは、高市さん、小林さん位でしょう。
その他は誰がやっても名前を挿げ替えただけで、自民党の体質は
変わりそうにありません。(多分選ばれるべきでないという人が
自民党の派閥理論で総裁になると思いますが、そうなれば終わりの
始まりになるでしょう。)
その中で、参議院議員の青山繁晴氏が出馬の意向を本日表明
されていました。公約には、消費税の減税や政治資金規正法の
再改正を掲げられていますが、20人の推薦人確保ができるのかは
不透明なようです。
Markはどの派閥にも属さず、パーティや寄付でお金を集めたり
しない青山氏の日本の国益を優先させるYouTubeを多数見て
自民党の中では西田氏と共に国の運営を任せられる信頼できる人と
認識しています。
確か奥さんがメタンハイドレートの採掘にも関われていて、是非
とも日本の総理大臣となって石油や天然ガスも含め日本の海洋
開発を進めて日本を豊かにしてほしいと思っています。
(Make Japan Great Again!)。
自民党は総裁選挙で支持率を上げる戦略であるので、それに対抗し
民主党が党首選挙を行うのは、いい傾向と思います。どちらの選挙
でもそれぞれの候補がどのようなことをやるのか(マニュフェスト
を作ってそれが実現できたかどうかを審査できるような仕組みを再
作ってほしいと思います。
民主党が政権を取った際に小沢氏がマニュフェストを出して各党が
それを競い合っていた時代が懐かしいです。多分選挙の時だけ耳障
の言い政策をだしても公約を守らない罰則がないためで、政治資金
規正法と同じく、政治家が自分たちを律する法律はザル法にして
しまう性の為でしょう。
第三者委員会と言っても政権の都合のいい御用学者ばかり集めてそ
あたかも民意であるというような形でごり押ししてしまう自民党の
お家芸があるので、政治家の人数を大幅に減らし、公務員も含めて
すべての省庁の人を再度シャッフルして再編するようにしないと
日本の利権社会は変わらないのかもしれません。
出典:Vol.344 <2024年8月24日>
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